育てる

サツマイモなのにニンジン?!紅きらら

お肌のアンチエイジングにおすすめ!紅きらら!

サツマイモ…なのに別名は、七福人参/こがね人参/人参いも。
人参という名前が付いているとおり果肉が鮮やかなオレンジ色です。

紅きらら

一般的に食べられているサツマイモの品種でもβカロチンを多く含んでいますが、
紅きららは果肉の色からも特にβカロチンが多く含まれるのがおわかりいただけるかと思います。
そして、サツマイモは加熱してもビタミンCが壊れにくいのも特徴です。

お肌のアンチエイジング対策としては、飽和脂肪、オメガ3脂肪酸、リコピン・βカロチン・ビタミン類などの酸化防止剤が効果的だと言われますが、
その中のβカロチン+ビタミンCの2つを含んでいるところが、サツマイモの良いところでしょう。

しかも、紅きららは甘みがあって十分に美味しくいただけちゃいます。
そのカロテン含有量の多さから、子供の離乳食にもぴったり。
本当の人参よりも美味しく食べられて、子供も喜んでくれるかも!?

皆さんもお近くのスーパーなどで探してみてください!

関連記事