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海外ではサツマイモのフライドポテトが普通に売られている

アメリカのバーガーキングでは、サツマイモのフライドポテトが販売されていて、けっこう評判が良い。また、台湾でも、ケンタッキーやモスバーガーで、サツマイモのフライドポテトが販売されています。ベトナムのビアホイでもサツマイモのフライドポテトがメニューにあります。

このように、海外ではけっこうサツマイモのフライドポテトというのは普通に販売されていますが、日本ではあまり見かけません。

ちなみに、先進国の中では日本とアメリカぐらいしかサツマイモを消費しておらず、アメリカは感謝祭の日に食べる習慣はありますが、日本ほど消費はしません。アメリカではカロチン含量が多い果肉がオレンジ色の品種が好まれる傾向があります。

日本でサツマイモフライが売られていない理由

売り手・買い手の両面からみて、以下の要因が大きいと考えています。

  • ジャガイモに比べると原料価格が高く、日本ではジャガイモが一般的なので、あえてサツマイモのフライドポテトを販売するメリットが少ない
  • 海外ではサツマイモ=健康のために食べるという印象が強いが、日本ではサツマイモ=お菓子、甘いものという印象なので、フライドポテトで食べる必要性がない

さつまいもフライドポテトの可能性

日本で売られているサツマイモの飲食メニューといえば、焼き芋、大学芋や芋ケンピといったシュガーコーティングしたもの、スイートポテトなどスイーツに加工したものが大半です。甘いために敬遠している人も多数いると思いますし、実際に買う人もダイエット等を考えて頻繁に買うということはないと推測しています。

サツマイモの健康面を前面に出したオレンジ色や紫色のサツマイモのさつまいもスティックフライが手軽に食べられるようになると嬉しいですね。

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